新年最初の英語スピーチ例会。2019年も横浜から楽しい英語スピーチを発信します! 第682回例会レポート

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第682回例会レポート #682 TMOD Meeting Report

2019年第1回目のミーティングは1月5日に波止場会館にて行われました。ミーテイング・テーマは “今年の抱負”と 毎年初にはいつも選ばれそうな凡庸なテーマでしたが、皆様からの回答は面白いのは当然ですが まじめで 身につまされる解答も多くありました。
急な病気のため 1つのスピーチがキャンセルとなりましたが 役の無くなった論評者がAgenda Timer を喜んで引き受けて頂くなど スムーズに進行致しました。

ジョークは楽しく面白いものでした。

テーブルトピック・モデレーターは 範囲の広い話題で わかり易い楽しい質問でした。

3つのスピーチはいずれもPathways baseで それぞれ異なるジャンルのスピーチで それぞれ印象的でした。各スピーチはそれぞれの論評者によってポイントをついた評価がなされ、エバリュエーションセッションは大変良くまとめられていました。ミーティング全体として 皆様の協力もあって スムーズに行われたと思います。

TMOD: TM I

The first meeting in 2019 was held on Jan.05 at Hatoba Kaikan. The meeting theme was “New Year’s Resolution” which was a mediocre theme in this season, but I was impressed with the answers, as the most of the theme related answers from role takers were serious, meaningful, and interesting ones.
Unfortunately, one speech was canceled due to the speaker’s sudden illness, but his evaluator kindly accepted the Agenda Timer’s role. Joke speech was interesting and funny. Table Topic moderator asked well-selected questions covering broad areas. 3 prepared speeches were based on Pathways, and they were very well done.

They were relatively serious and impressive ones. Each evaluator gave serious evaluations of the corresponding speech. Each speech was evaluated very well, and Evaluation session was done smoothly and successfully. Overall, the meeting was done smoothly.

However, I had some difficulties with the preparation for the meeting as a TMOD. First, I need to apologize that all member address I used was not effective today at all, and it caused the whole process delayed. Also, it caused many inconveniences in the year-end season. Also, I confess it is difficult to get all confirmations, all answers to theme related questions, speech information in this vacation season.

TMOD: TM I

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寒さに負けるな!熱気あふれる英語スピーチクラブ! 第680回例会レポート

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第680回例会レポート #680 TMOD Meeting Report

YTMC Meeting No.680はとても楽しい会合でした。
今日の単語は “illustrious”でした。
イントネーションは少し難しかったのですが便利な表現です。

TM.Tのワークショップは「メンタリング」でとても重要な話題でした。
「メンタ―リング」が新しいメンバーにとっていかに重要であったかを理解することができました。

12月1日は映画の日でしたので映画についてのテーブルの話題を楽しみました。
スピーチセッションには3人のスピーカーがいました。どのように怒りをコントロールするか、ロシアとは何か、仕事を変える方法は。と、大変面白かったです。

ベスト・テーブル・トピック・スピーカーはTM.Mでした。ベストエバリュエーターはTM.Oでした。最高のスピーカーはTM.Hでした。

当日のゲストは2人。会合が楽しかったこと、映画についてもっと見てみたい、学んでみたいと仰っていました。

すべての出席者、皆さんのご支援に感謝します。

メンバーのお気に入りの映画は以下の通りです。
年末年始休暇で見てみましょう。

TMOD: TM I

YTMC Meeting No.680 was so Enjoyable. Word of the day was “illustrious”.
Intonation was a little bit difficult but useful.
TM T leaded meaningful workshop “Mentoring”.
https://www.toastmasters.org/resources/mentoring
We could realize how “Mentoring ” was so important for new members.
Dec.1st was The Day of Movie.

So we enjoyed table topics for about movies. Speech session had 3 speakers.
How to control the anger, what is Russia, how to change the job, were
very interesting.

Best Table Topic Speaker was TM M.
Best Evaluator was TM O.
Best speaker was TM H

We had 2 guests,
They said enjoyed meeting and want to watch and learn more about movies.

All of the attendees, thank you very much for your support.

Member’s Favorite Movies as following.
Let’s watch them in year-end holidays.

TMOD: TM I

“The Greatest Showman”
“Ocean’s Eight”
“Bohemian Rhapsody”
“2001 Space Odyssey”
“Out & Out”
“Mirai no Mirai”
“Back to the Feurter2”
“Dangal”
“CoCo”
Solaris

Solaris

Queen of Snow
Battleship Potemkin

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秋はまだまだ、英語スピーチを楽しもう! 第679回例会レポート

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第679回例会レポート #679 TMOD Meeting Report

第679回例会は11月17日に前回と同様、平沼記念レストハウスにて行われました。当日の朝にスピーチ評価者が急遽欠席となり、代役が必要となったのですが、チームワークよく速やかに手当することができました。普段からのコミュニケーションが緊急の時に役立つことを感じました。

今週も例会に先立ち、「ビジネス英語相談会」が行われました。海外在住者からの実体験を交え、文献や教科書にからは得ることのできない貴重な情報を共有することができたようです。

例会の冒頭、著名なクラブ表彰のセレモニーがあり、我々横浜トーストマスターズはPresident Distinguished Clubという上位10%程度しか与えられない貴重な表彰をいただきました。
昨年度会長のTさんに表彰リボンが贈呈され、昨年30周年を迎えた当クラブに新しい歴史が加わりました。

さて、Iさんから今日の言葉の紹介。今日の言葉は「Leave」。「Leave」にはいろいろな意味や使い方があります。皆さんたくさん使ってください。
続いては、ミーティングテーマ。今日のテーマは「Autumn Leave」(紅葉)。おすすめの紅葉スポットはどこですか?偶然にも今日の言葉と一致しました。皆さんからいただいた紅葉スポットをいくつかご紹介しました。最後にNさんから焼き芋を推薦されました。美味しそうですね。

各役割分担の説明の後、「Joke-Session」。Nさんから流暢なSpeakingで小咄がありました。
英語で笑いととるのはとっても難しいのですが、しっかり皆さんの笑いを取っていました。

「Table Topic session」ではSさんが進行。カゴから選んだ著名人を説明するというユニークな進め方でした。ユニークな進め方で皆さんは大変楽しんでいました。本日ゲストで来られた方も回答され会場は盛り上がりました。

今日の「Speech Session」は4名。
Sさんからサンゴ礁を保護する意義についてのスピーチ。環境保全や経済水域の確保から重要なお話があり、質疑応答を加え15分にも渡る長いスピーチを見事に完了。
次のSpeakerはSさん。本日は誕生日ということで、記念のスピーチとなりました。事前準備が苦手というSさん。今日はあえて何も準備せずに、どこまでスピーチできるのか一生懸命スピーチをしました。
次はAさん。キンモクセイの香りに因み、学生時代の苦い思い出話をスピーチ。Aさん迫力あるスピーチに皆はとても圧倒されました。最後にOさん。Oさんは12月に開催する神奈川県新人戦に参加予定です。今日はその準備スピーチということで、新人戦本番さながらの真剣なスピーチでした。

休憩の後、総合評論者のOさんの進行による「Evaluate Session」。
各評論者は経験豊かな方々で、それぞれに的確な評論でした。特にAさんの論評はコンテスト対策として熱心に評論していたのがとても印象的でした。例会も終盤となり、各役割からのレポートに続き、本日の表彰に。

ベストテーブルトピックマスターはOさん。ベスト論評者は同票でMさんAさんの2名。ベストスピーカーはOさんに選ばれました。おめでとうございました。
今回は初めてのTMOD。例会をコントロールできるのか不安がありましたが、Agenda TimerのTさんの正確なタイマーでスケジュール通りに運営できました。有難うございました。

TMOD: TM S

The 679th Meeting was held on November 17 at the Hiranuma Memorial Rest House the same place as the last meeting. A Speech evaluator was absent in the morning. We need a substitute, but we were able to get it with teamwork. I felt that communication from every day will be useful in case of emergency.
Before the regular meeting, “Business English consultation meeting” was held. We were able to share valuable information that can’t get from a book from experience of an overseas resident.
At the beginning of the meeting, We had a club awards ceremony, We Yokohama Toastmasters Club were awarded a valuable award “President Distinguished Club”. It was given only to the top 10%.

Last president TM.T was presented with a commendation ribbon, and a new history has been added to our club, which celebrated its 30th-anniversary last year.
In the meeting, TM.I introduced “Today’s word”. Today’s word is “Leave”. “Leave” has many meanings and uses. Please use it a lot.
Next, the meeting theme. Today’s theme is “Autumn Leave” (KO-YO), where is the recommended place for seeing Autumn leaves? It’s same as the word of today!
I introduced recommended some spots from everyone. In the end, TM.N was recommended sweet potato. It is delicious.
After explaining each role, “Joke Session”. TM. N gave a joke speech fluency.
It is very difficult to take a laugh in English, but surely, she took a laugh.
In “Table Topic session”, TM.S conducted. This session was unique to explain celebrities chosen from the basket.
Everyone enjoyed it in a unique way. Two guests also enjoyed very well. The venue was very excited.

Today’s “Speech Session” is 4 people.
TM. S gave a speech that significance to protect coral reefs. The speech was a long speech with Q&A and response and 15-minutes long speech completed.
The next Speaker is TM.K. Today was his birthday, so it was a memorial speech.
TM. K isn’t good at preparing in advance. Today he didn’t prepare anything to dare, and he did his best speech as he can.
Next is TM.A. In association with the scent of “KINMOKUSEI”, she gave a speech about bitter memories in her school days. Everyone was impressed by her powerful speech.
Finally TM. O He is going to participate in the Kanagawa -ken rookie competition held in this December. His speech was a preparation for the competition.
So, He gave a serious speech just like a real contest.
After the break, “Evaluate Session” conducted by general evaluator TM.O.
Each evaluator was an experienced person and gave an accurate evaluation of each speech. Especially it was very impressive that TM. A gave a hard evaluation in order to get a successful speech in competition.

Following the report from each role, the meeting progressed the final stage. We had the award session.
The best table topic speaker was TM.O. The best evaluator were two persons TM. A and TM.M and the same point. The best speaker was TM.O. Congratulations!
This was the first TMOD. I was worried that I could control the meeting, but I managed to conduct it on schedule through the strict control of Agenda Timer by TM.T. Thank you.

TMOD: TM S

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横浜の秋の深まりと英語スピーチを楽しむスピーチマラソン開催! 第678回例会レポート

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第678回例会レポート #678 TMOD Meeting Report

第678回例会は11月3日に平沼記念レストハウスにて行われました。ここを会場として使うのはおそらく初めてです。横浜文化体育館に隣接しており、いづれの施設も昭和の香りに充ちたところです。準備のはじめの段階でスピーチ評価者に欠員が一人分生じていたのですが、ありがたいことに複数のメンバーより代理の申し出がすばやく寄せられ、安心して準備を進めることができました。他クラブからお越しいただいたゲスト2人のうち1人にもスピーチ時間計測係としての役割りをお願いすることができました。

例会に先立ち、Aさんの企画発案司会による「英語なんでも相談会」が行われました。任意の参加者によるフリーディスカッション形式で1時間ほど行われ、あれこれと英語にまつわる座談会という感じで盛り上がっていたようです。次回の定例ミーティングの開始前にも、今度は「ビジネス英語相談会」というテーマで続きが行なわれるようなので楽しみにしているメンバーも多いのではないでしょうか。

さてミーティング開催日が「文化の日」であることにちなみ、ミーティングのテーマは「カルチャーショック」です。オープニングでは私の大阪での体験を披露しました。笑って楽しんでもらい作り話であることも忘れずに言う算段だったのですが反応はややウケといったところでした。お気に入りのネタで(実はNさんに以前披露をしたことがあります)内容には自信があったのですが、やや大阪人を揶揄する内容だったのでネタそのもの、又は表現方法と大事なところで噛んでしまったところに課題ありと自己分析しています。

本日のWord-of-the-dayは、Kさんです。”Note” ということで動詞や名詞として比較的使いやすい言葉が登場しました。

いつも通り各役割担当者自身による役割の説明に続き、テーブルトピックセッションではTさん司会による”Mentor or Mentee”を主題にした即興スピーチセッションが行われました。「何をMenteeにアドバイスをするか」「Mentorから何のアドバイスを授かったか」など、もしかしたら普段あまり意識をしていないものの、トーストマスターズにおいては重要な機能について思い起こす良い機会となりました。

続いて本日の事前準備スピーチセッションでは6名のエントリー。
Hさんは ”Will AI replace teachers?” というタイムリーなお題目でした。中学校の現職英語教師であらせられる人による真摯なスピーチであり、感銘を受けた聴衆者が多く見受けられました。内容の濃いフィードバックが多く寄せられたのではないかと推察します。
Nさん は “Early Bird” というお題目で、「早起きは3文の徳」を実践なさっているお話でした。見習うと良いことがあるかもしれません。
Oさん は数ヶ月前に入会され、今回は2回目のスピーチであるものの堂々となさっていました。お題目は “Marketing in Japan” ということでご自身の仕事内容を土台としながら、国際商取引きの内容を普遍的に図解してくださいました。
Tさん は入会後、最初のスピーチでお題目は “Initiation to the fishery Industry” というものでご自身の漁業と共に歩んできた半生記と自己紹介を兼ねたものでした。何となく壮大な絵巻でも見ているような感覚に陥りました。
Mさんは”Runtastic-Night Excursion”というお題目で、ご自身のランニングで使用している便利なアプリの説明と夜の横浜ランニングコースを写真付きで紹介していただきました。妖しい夜のお店も登場しそうになりアダルトの世界に誘っていただきました。
Hさんは”My Communication Style”というお題目で、いつもの手慣れたスピーチの秘密が少し垣間見れた感じがしました。

続いて、今日のミーティングの総合評価者であるAさん司会により評価セッションが行われました。この日の個々の評価者6名はベタランあるいは北米での生活から最近帰国されたメンバーによるもので、それぞれの評価は密度の高いものになりました。

ベストテーブルトピックスピーカーは他クラブよりゲストでご参加いただいたAsさん、ベスト評価者はSNさん、事前準備スピーチスピーカーはMさんがそれぞれ選ばれました。

TMOD: TM N

678th regular meeting was held at Hiranuma Kinen Rest House which is located nearby to Yokohama Bunka Taiiku-kan and having a meeting at this venue seems to be for tor the first time. Both facilities, which are not so new at all, make us feel something as if we were back to Showa era.
At the beginning of a meeting preparation, I had to seek one speech evaluator out of six speech evaluators and thankfully a voluntary candidate was offered immediately by some members.
This admirable assistance made me feel confident and ease of keeping on my duties.
The short of role takers also required an assist from other club members and we asked one person for a timekeeper accordingly.

Before the regular meeting, a one-hour ad-hoc meeting was offered and conducted by Toastmaster A for a free-discussion relating to English learning tips. Many discretional participants seem to have been enjoying the meeting. I bet many members look forward to joining the 2nd round of the meeting before the next-next regular meeting.

It was Culture Day so to facilitate choosing a meeting theme, “Culture Shock” In the opening, I talked about my experience what I was amazed in Osaka. Despite it was one of my original favorite fake stories (I have ever talked it to Toastmaster N personally before) and I had been assured to make the audience feel extremely funny (surely telling them it was a fake story), it was not so successful in fact. In my view, I found I had some issues on it: the content made fun of Osaka people slightly; some expressions might be substituted with other effective ones to make the story more attractive; failed to speak smoothly in the most important part to make my audience laugh.

Word-of-the-day by Toastmaster K was, “Note” He gave us a word we could use relatively easily in verb or noun when we delivered a speech or spoke something in the meeting. After having a role explanation by respective role takers, as usual, Toastmaster T as a Table Topic Master conducted a table topic session. Every topic she put forward were based on or referred to mentee or mentor in Toastmasters e.g. “What will you advise to your mentee?” or “What kind of advice have you ever received from your mentor?” She gave us an opportunity to remind ourselves an important function in Toastmasters we tend to forget occasionally.

We had 6 speakers in the prepared speech session. “Will AI replace teachers” by Toastmaster H, who is a junior high school English teacher, was a timely topic and her honest thoughts gave us something to consider a lot. I suppose she received many valuable feedbacks from the audience.
“Early Bird” by Toastmaster N is a story about herself who enjoys getting up early in the morning. We may have something lucky if we do the same. “Marketing in Japan” by Toastmaster O, who joined the club just a few months ago, illustrated a world trading business with overhead projector briefly based on his current business. His speech looked confident enough despite it was only his 2nd-time speech. “Initiation to the fishery Industry” by Toastmaster T, who joined the club recently and it was his 1st-time speech, was his self-introduction along with his long journey with the fishery industry. Because of his extensive experience including his expatriate life several times, I felt as if I was watching a spectacular pageant.
”Runtastic-Night Excursion” by Toastmaster M was about a useful app on running along with his Yokohama night excursion on running one day by demonstrating with an overhead projector. I bet nightclub enthusiasts also enjoyed his speech.
”My Communication Style” by Toastmaster H revealed something about the well-determined speeches he delivered consistently.

The evaluation session was conducted by a general evaluator, Toastmaster A. We had 6 individual evaluators for each speech. All the evaluators today were an experienced member or a member who are just back from the USA after an expatriate so that we had a good opportunity to learn fruitful evaluations.

The best table topic speaker was awarded to Toastmaster As (a guest from Zama Toastmaster club?), the best evaluator was awarded to Toastmaster SN, and the best-prepared speaker was awarded to Toastmaster M.

TMOD: TM N

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英語でハロウィンを楽しもう例会! 第677回例会レポート #677 TMOD Meeting Report

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第677回例会レポート #677 TMOD Meeting Report

第677回例会は10月2回目の例会、プレジデントからの強い要望によりメンバー全員コスチューム着用のハロウィン例会となりました。因みに私TMODは、デビルに扮してみました。
例会会場は通常とは異なる会場で、オフ会を行う82の目と鼻の先。キレイな会場でしたが、ギリギリの時間しか予約が取れず、早めにきたメンバー全員が会場設営を手伝ってくれました。

テーマはTrick or Treat. オープニングでは私の北米での始めてのハロウィン体験談をさせていただきました。Trick or Treat.も安全面から治安のよいところでないとなかなか行われないとのこと、世の中いい人ばかりではないのはどの国も同じですね。Trick or Treatで子供たちに振舞われるお菓子はもともとリンゴ飴だったのはご存知ですか?リンゴに針などを仕込む人が出てきたりもして、もはや見知らぬ人の手作りのものは食べられない時代になってしまったのはちょっと悲しいですね。
近年ハロウィンは日本でもかなり浸透していますが、コスチューム着て練り歩くお祭り的な要素を楽しむイベント感覚ですよね。ハロウィンのシーズンにはハロウィンにまつわるグッズがあちらこちらで販売され、非常に商業的なのは、北米も同様です。

ということで、コスチューム着用で始まった例会。
本日のWord of the dayは、T.Sさん。ハロウィンらしくHorrifiedを挙げてくれました。Horror、Horrifyなどなど恐怖や怖がるなどという意味ですが、びっくりするという意味でも使われる単語です。

ジョークマスターは期待の新鋭、Oさん。ジョークマスターは日本人にとっては難しいなと毎度感じるところですが、Oさんはすべり知らずで3つのジョークを披露してくれました。

テーブルトピックも同様、期待のホープNさんです。テーマは「アメリカ人から日本について質問されたら何て答える?」。ふむふむ、とってもよいテーマですね。外国人の人から日本の文化や慣習、歴史など聞かれて初めて、あれなんでだっけ?と思うこと多々あります。いつ聞かれても答えられるように準備しておくことはグローバル化がどんどん進んでいる昨今では必要です。
中には単純なのに答えるのは難しい質問がありながら、とても興味深いテーブルトピックでした。

本日の事前準備スピーチは4名。ベテランのダブルIさんに加え、現在物語形式スピーチのマニュアルをこなしているNさん、音楽をテーマにするKさんでした。
ベテランのお二人はさすがのスピーチ。パーキンソン病をテーマにしたIさんのスピーチではQ&Aの時間が設けられ、とても勉強になる内容でした。

論評は総論評でMさん、各スピーチの論評者4名。よかった点やアドバイスがそれぞれの視点で繰り広げられます。

ベストテーブルトピックは、日本の人口変化について回答したTさん、ベスト論評はキュートな声で鋭い指摘を行うIさん、ベストスピーカーは大ベテランでパーキンソン病をテーマにスピーチしたI氏でした。

最後は全員コスチューム姿で写真撮影。プレジデントF氏のコスチュームは牛だとばかり思っていたら、なんと101匹のわんちゃんでした。。。F氏、ごめんなさい!!!

TMOD: TM A

Regular meeting #677 was close to Halloween. According to the president’s request, all members wore a costume. I dressed up as a devil.
The meeting venue was different from the regular one, and right next to the pub where we also have regular off-site meetings.

The meeting theme was “Trick or Treat”. I talked my first experience of Halloween in North America for the opening. “Trick or Treat” is the only for safe residence area. There always are some bad people as every country does. The sweets giving away to children used to be a candy apple. Those bad people hid a needle in a candy apple so that nowadays, we cannot eat a sweet provided by strangers anymore. That’s sad though.
More and more Halloween custom has been becoming widespread in Japan. But it is mostly like a costume parade event just to have fun. You can see the products related to Halloween in the season on a front shelf everywhere. The Halloween is becoming more commercial as well as North America.

Anyway, the meeting starting with a costume. Toastmaster T.S raised horrified” for the word of the day which fit Halloween-like. “Horror” and “Horrify” are another word class for “Horrified” meaning scary but it can be used for surprised in some context.

Joke master was Toastmaster O who has a high hope in our club. Telling joke is quite difficult for Japanese, but he did a really good job with three jokes.

Table topic master was Toastmaster N who also is a promising new member. The theme was ” How do you answer the question regarding Japan when you’re asked by Americans”. It was a good theme since lots of Japanese have an experience being asked regarding Japanese culture, custom and history by non-Japanese. Japanese needs to prepare to answer those type of questions because the world is becoming more and more globalized recently. The questions were simple but difficult to answer. The table topic session was very interesting.

We have four prepared speakers including two experienced speakers, Toastmaster N who is currently ongoing manual “Storytelling” and Toastmaster K who talks about music. They were all good especially the one with “Parkinson’s disease” title. We had Q & A time in his speech
and learned lots of thing about Parkinson’s disease.

Today’s general evaluator is Toastmaster M with four evaluators for each speech. Evaluators gave good points and some advice to speakers.

The best table topic speaker was Toastmaster T who answered the question regarding the population in Japan. The best evaluator was Toastmaster H.I who always gets the point with a keen observation and cute voice. The best speaker was Toastmaster I who gave a speech
regarding Parkinson’s disease.

We had a photo time wearing a costume at the end of the meeting. I was thinking the president dressed up as a cow but actually, he was a dog of “One Hundred and One Dalmatians”. Sorry!!

TMOD: TM A

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英語好き集まれ!英語を話す機会を増やそう! 第676回例会レポート #676 TMOD Meeting Report

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第676回例会レポート #676 TMOD Meeting Report

久しぶりに温かくなった秋の週末、20名のメンバーが参加して第676回例会を開催しました。今回のテーマは「秋」。各メンバーの秋への思いを紹介しつつ例会はスタートしました。

例会の冒頭でTM Sが”今日の言葉”として「bustle(せわしく働く、急ぐ、にぎわう), bustling(せわしい、騒がしい、ざわめいた)」を紹介しました。例会の度に新しい単語やボキャブラリーが増えるのもトーストマスターズの楽しみの一つです。

最初のセッションはTM Kの司会で即興英語スピーチセッションです。TM Kから指名されたメンバーは即座に質問に回答しなければなりません。経験豊富なメンバーでも緊張するセッションです。TM Kの最後の質問は「How do you learn English?」。英語好きが集まる会場は誰が回答するか興味深々でしたが、ベテラン英語講師のTM Nが「反復練習が重要」と全員納得の回答でセッションを締めくくりました。

続いて準備スピーチセッションに移ります。4名のメンバーが趣向を凝らしたスピーチを披露しました。TM Nは”Guilty Pleasure(後ろめたい喜び)”に対する自身の造語”Official Pleasure”を紹介。とても日本的な発想に会場の笑いを誘いました。TM Fのスピーチは、タイトルこそ”何も期待するな!”と厳しいものでしたが、幸せな日常を送るヒントを伝えるスピーチでした。TM Sはトーストマスターズ入会前のエピソードをユーモラスに話ました。TM Sは入会前にトーストマスターズがカルト集団ではないか心配したとのこと。会場は大きな笑いに包まれました。TM Tはパワーポイントで統計や図を効果的に使い「便利さは人を成長させるのか?」という素晴らしいビジネスプレゼンを披露しました。

例会の後半は論評セッションです。4名のスピーカーに対して4名の論評者がスピーチを論評しました。論評者にはスピーカーのモチベーションを高めつつ、次のスピーチの向上に繋がるアドバイスを短時間でまとめる能力が求められます。ビジネスでも役立つコミュニケーションスキルが鍛えられます。さて今回は各論評者からアドバイスをもらったスピーカーは全員満足そうでした。論評セッションは大成功でした。

メンバーの投票の結果、ベスト即興スピーカーにはTM T、ベスト準備スピーカーにはTM S、ベスト論評者にはTM Nが選ばれました。最近入会したTM Nは初めての論評でしたがベスト論評者を受賞しました。TM Nの並々ならぬ実力を感じさせ、今後の活躍が楽しみです。

例会の最後には、Tさんの入会式を行いました。
Tさん、ようこそ横浜トーストマスターズへ。メンバー一同、大歓迎です。

私は横浜トーストマスターズに入って2回目の司会者“TMOD: Toastmaster Of the Day”でしたが、メンバーの温かい協力で大変楽しくこなすことができました。メンバーの皆さん、有り難うございました。
私は大役を終えて、例会後に気の合うメンバーと美味しいビールを楽しみました。
Toast(乾杯)!!

TMOD: TM O

Twenty members of Yokohama Toastmasters Club attended the 676th regular meeting on autumn weekend that warmed up after a long time. The theme of the meeting was “Autumn”.
The meeting was started introducing each member’s speaking of autumn.

TM S introduced “bustle” and “bustling” as a word of the day at the beginning of the meeting. It is one of our pleasures to get new words and vocabulary each meeting.

First session was impromptu speech session that we call “Table topics”. TM K hosted this session.
The members asked by TM K must immediately answer his questions. Even experienced members will be nervous in this session. The last question of TM K was “How do you learn English?”
The members were curious about who answered and how answered this question. The veteran English teacher TM N closed off this session with “Repetition of practice is the most important” as an answer.

The meeting moved on to the second session, preparatory speech session. Four members presented speeches with interesting tastes. TM N introduced her own coined word “Official Pleasure” against “Guilty Pleasure”. Her very Japanese idea invited the laughter of the members. TM F’s speech title “Do not expect anything!” was hard, but it was a speech that conveyed tips to send happy daily life. TM S humorously talked about the episode of Toastmasters before joining. TM S worried that Toastmasters was a cult group before joining. The venue was surrounded by big laugh. TM T demonstrated a wonderful business presentation which title was “Does convenience grow people?”. He used statistics, figures and graphs effectively in his slides.

The third session was the evaluation session. Four evaluators commented on the speeches on 4 speakers. Evaluators require an ability to make motivative and useful suggestion to speakers to improve their next speeches in a short time. By being evaluators, communication skills which used in business are trained. All the speakers who received advice from each evaluators seemed satisfied. So, this session was a great success.

As a result of the member’s vote, Best Table Topic Speaker was TM T, Best Prepared Speaker was TM S, Best Evaluator was TM N. Newcomer TM N was the first time as a evaluator, but he received the best evaluator award. I felt TM N’s extraordinary skill and I was looking forward to his future success as a Toastmaster.

At the end of the meeting, Mr. T’s induction ceremony was held.
TM T, Welcome to Yokohama Toastmasters. All members are welcome.

This meeting was my second times as a TMOD(Toastmaster of the Day). But thanks to the cooperation of the members, I was able to do well with a lot of fun. Thank you.

After finishing this big role, I drank delicious beer with wonderful members.
Toast!!

TMOD: TM O

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食欲の秋、スポーツの秋、いやいや英語スピーチの秋でしょう! 第675回例会レポート #675 TMOD Meeting Report

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第675回例会レポート #675 TMOD Meeting Report

第675回の例会は3連休の初日の小雨の降り続く中、20名のメンバーが例会に集まりました。
例年9月1日の前後3日間は防災週間ということで、「予期しない自然災害についてあなたは準備していますか?」という質問が予めロール・テイカ‐宛てになされていました。
美しい自然に囲まれた日本ではありますが、昨今の未曾有の自然災害と隣り合わせでもあります。なので、この国に住む以上、私達は普段から防災の備えをしておくに越したことはありません。
メンバーの災害意識を高めようと今回、全員のロール・テイカ‐からアンケートをとりましたが結果は、災害への準備周到にしているメンバーから、全く何もしていない、というメンバーまで人それぞれで、私の予想に反して意外に備えができていないメンバーの数がありました。
災害は誰にでも起こり得ます。インフラが復旧するにも数日から数週間かかると言われています。今回答えがNOだったメンバーはできるだけ早く、備蓄を確認することをお勧めいたします。

さてこの日、TM Fによって紹介された今日の言葉はOkeydokey でした。今日の言葉を例会中に使うと罰金が減る決まりになっているので、メンバーは例会中に機会を捉え、よく今日の言葉を自分のスピーチに取り入れます。当日も、TM Fが使いやすい言葉を選んでくれたお蔭で、Okeydokeyはしっかりとメンバーの頭に記憶された事でしょう。

皮きりに、TM Mがジョーク・セッションで場の雰囲気を一気に和ませました。万人受けするジョークを思いつくのは簡単ではありませんが、生来のエンターティナーTM Mは持ち前の明るく良く通る声、表情豊かな表情、ひょうきんなジェスチャーをもって観客を大いに沸かせました。

テーブルトピックは横浜トーストマスターの皆のお母さん的存在のTM Tの進行の下、和やかに進みました。
指名されたメンバーは、トランプのババ抜きの様にTM Tからカードを引き、そのカードの裏に書かれた問題を答えます。楽しいアイデアでした。
当日は、厚木座間トーストマスターからTM W をゲストに迎えました。突然の予期せぬ質問にも動ぜず、臨機応変にユーモアで応える鍛え抜かれたスピーチに全員が聴きほれました。観衆を喜ばせる程の優れたスピーチがなされる場に直に遭遇することは、特に新しいメンバーにとって、素晴らしい刺激となりました。TM W、またのお越しをお待ちしております。

通常例会は4本の準備スピーチがあります。TM K がトーストマスターで培われた友情について語り、TM H はSMS の有益性と有害性について客観的な事実をもとに論理的にスピーチを展開し、TM S は準備体操の有益性を体全体で説明し、大変ユーモラスに観客を沸かせました。そして最後のスピーカーTM K は彼らしい意欲的な切り口で、今までの仕事の数々の経験で勝ち得た素晴らしい成果を熱く語りました。

後半は経験豊富なTMIが論評セッションをリードします。
3分以内でわずか数分前に聴いたスピーチを講評することは簡単ではありません。それも英語で行うのですから!大変な集中力でスピーチを聴き、要旨をまとめ、論評スピーチでは何を削って何を言うべきか、という選択眼も問われます。
論評者は一日にして成らず。何度も挑戦するなかで、だんだんと優れた論評者になっていきます。
特にTM N.Sには、他の論評者が数分前に行った論評について、同じ3分という時間制限で論評しなければならないというベテランならではの試練が与えられました。
論評に安定した自分の型をもっているTM Tがベストに選ばれました。安定した論評者の論評は聴いていて安心感があります。理路整然としているからでしょうか?論評は早く自分のスタイルを確立することがコツなのかな、と彼の論評を聴き感じました。
今回私は2回目となるTMOD(Toast Master Of the Day)の役を務めさせて頂きました。前回とくらべ、細かい台本を用意していったつもりでしたが、実際に動いてみるとまだ穴があり、分かっているのにするべきことを忘れてしまったり、順番を間違えたりと結構失敗をしてしまいました。

しかしそれでもメンバーの温かい雰囲気の中、何とか無事に最後、会長に司会のバトンを返すことができてほっとしています。
失敗を失敗と感じさせない温かい雰囲気が横浜トーストマスターにはあります。
学びは、緊張を強いられる所よりも、自分が伸び伸びとしていられる所にあると思うのです。失敗は恥ずかしい事ではありません。むしろ間違えの数だけ学べるのですから、良い事なのです。トースト在籍3年目に入る私はその様に肯定的に捉えられる様になりました。
こんなふうに考えられるようになったのは横浜トーストマスターを構成する一人一人のメンバーのお蔭です。こんな英語クラブは、なかなかないですよね? 大変有難いことです。
是非、皆さんもそんな雰囲気を体験しに来ませんか? お節介好きなメンバー一同、熱い気持ちで皆様のお越しを心よりお待ちしております。

TMOD: TM N

Twenty avid members of Yokohama Toastmasters Club got together for a regular meeting on Saturday afternoon of Sep.

15th, the first day of three-day weekend, though it was drizzling all day. Three days before and after Sep. 1st are designated as the National Disaster Prevention Week in Japan, so the question; Are you prepared for unpredictable-sized natural disasters? , was asked to all role takers before coming to the meeting.
Japan is composed of beautiful islands where distinctive nature of four seasons can be enjoyed throughout the country, but at the same time, this means unpredictable natural disasters can hit us anytime, anywhere. Natural disasters are something unavoidable for the people of Japan. It’s best to prepare for the worst regularly.
In order to enhance the disaster prevention awareness of the club members, I asked the question above to each role taker during the meeting, however, the numbers of people  who answered ‘No’ was more than I expected, which was rather shocking to me!
Natural disasters can happen to any of us. It is also said that once it hits us, the restoration of basic infrastructure will take for a few days, or worse, for a few weeks.
So, if your answer was ‘No’, I strongly recommend that you make sure of your emergency supplies at home as soon as possible.

The word-of-the-day at the meeting was “Okeydokey”. By our club’s rule, if you use the word-of-the-day, the amounts of your silence-filler-fine will go down in accordance with the times you use that word, which makes members try to use the word more often. Thanks to the TM F’s nice choice of word, I am sure the word ‘Okeydokey’ was also strongly stored in attendants’ minds.

Firstly, TM M brightened up the atmosphere with the Joke session. Although it is not easy to think of funny jokes that can be well received by people of all ages, he proved himself to be a born entertainer with his unique style of presenting speeches. His clear voice, expressive face, and comical gesture were good enough to win the applause from the audience.

The Table Topic session went smoothly in a warm atmosphere by the effort of TM T, whose presence is always like a big mom of our club.
Just like a baba-picking of a Japanese card game, an assigned member picks a card from TM T, then answers the question written on a card. It was a fresh idea!
We had an honorable guest, TM W, from Atsugi-Zama Toastmasters Club on that day. We were all enthralled by his witty answers that entertained the whole floor. It was a great opportunity especially for novices in our club to observe an experienced Toastmaster handling a table topic question flexibly with ease. Please come and see us again, TM W, to show us the path to follow.

We had four prepared speeches that day. TM K talked about the friendship he had made at Toastmasters Clubs. TM H maintained her opinion about the benefits and risks of using SNS with some concrete evidences, TM S made us laugh to roll on the floor with his comical radio exercise during his speech!! The Final speaker TM K impressed us passionately on what he has won through his multiple job experiences.

The latter part of the meeting was started with the evaluation session, led by an experienced TM H.I. It is not an easy job to evaluate a speech that was made just a while ago within three minutes, what is more, in English!
Evaluators are required to concentrate on the context of the speech, being very busy deciding on what to omit and what to comment in the three-minute evaluation.
Excellent evaluators are not made in a day. They are self-trained to be the one through hundreds of practices.
Especially TM N.S, an advanced Toastmaster, had a suitable tough task to make another evaluation on one of the evaluator’s speeches.
TM T won the best award for the evaluator, for he has a concrete frame-work to be used at the evaluation, which adds more persuasiveness to his evaluation speech. It might be helpful to build our own evaluation style to give a good presentation like TM T.
It was my second time doing TOMD role. I had prepared the detailed script for the meeting but actually, it didn’t turn out good enough; I forgot something to do or did something in a wrong way…
Nevertheless, this didn’t spoil the whole meeting, for there was always warm atmosphere during the meeting, and I was really relieved that I could return the control of a meeting to our president, TM F, without an unacceptable delay.
The warm ambience of Yokohama Toastmasters Club never lets you down or makes you feel ashamed when you make some mistakes at a meeting,
I feel that you can learn something only where you can be yourself, rather than in a place where you become nervous. It is not a shame to make mistakes. Let’s think positive. Making a mistake is a great thing because you can learn from it. My three- year experience in Yokohama Toastmasters club has made me a different person to think that way.
I owe my progress in command of English to every member of the Yokohama Toastmasters Club. You can hardly find such a wonderful English club, can’t you? I am very thankful about it.
If you are interested, please come to our club and feel the friendly atmosphere yourself. We’ll be looking forward to seeing you at our meetings!

TMOD: TM N

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楽しみながらプレゼンとヒアリングを学ぶ英語スピーチマラソン開催 第674回例会レポート

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第674回例会レポート #674 TMOD Meeting Report

第674回の例会は9月1日(土)、はとば会館で開催されました。横浜の観光スポットのど真ん中でトーストマスターズは行われています。外の空気も涼しくなり、秋の訪れを感じさせる横浜です。

今回はスピーチマラソンを開催し6名の方が準備してきたスピーチを行いました。TM. Sから本日のWord of the Dayは「Memorable」であることが発表されました。今回は新しい門出へと旅立つ方もいて、まさにMemorableな会となりました!

各Role Takerから役割の説明があった後、TM.Nによるテーブルトピックセッションが始まりました。この即興のスピーチセッションはトーストマスターズの神髄です。このセッションはランダムにスピーカーを当てて、その場で2分間のスピーチをするというもので、会場はドキドキモードになるのですが、今回はTM.Nによるリードのおかげで皆さんリラックスし、楽し気なユーモア満載のスピーチが多かったです。その中でもTM.Aのガールズトーク的なネタをベースにした小話に会場は笑いの渦に巻き込まれました。(もちろん、TM.AがBest Table topic speakerです)

今回はスピーチマラソンなので、なんと6名の方が畳みかけるようにスピーチを行いました。 TM. Aによる「トーストマスターズと私」を皮切りに、TM. Hによる「フォスターケア(里親制度)」、TM. Mによる「飛行機が飛ぶ不思議の解明」、TM. Tによる「大問題!日本のホームレス」、TM. Sによる「病気になる計画」、TM.Nによる「少しだけ私について」です。

今回は社会的なスピーチや、自分の家族を題材にしたユーモア満載スピーチ、型にはまらない自由な表現のアイスブレークと多岐にわたるジャンルのスピーチがあり、学習あり、笑いあり、納得ありの連続でした。なかでもTM.Aの親子三代でトーストマスターズに入会したい!という意気込みが皆の心をとらえ、Best Prepared Speaker に選ばれました。TM.Aは産休に入り少しお休みをとります。元気な赤ちゃんとともにトーストマスターズに戻ってきてくださいね!

今回のGeneral EvaluatorはTM.Kです。今回の会は私とほぼ同時期に入会したメンバーが主要なロールを担当した会ですので「2018年入会組」による会といってもよいでしょう!TM.Kは適格にTime Managementの重要性を伝えておりました。
Best General Evaluatorは飛行機シュミレーションゲームはまっているTM.Iです。

さてTM.Tがベトナムに帰国、TM.Sが台湾に帰国する別れの会でもありました。海外をいつも楽しみにしていたので、みな非常に残念です。メンバーからの熱いメッセージが入った色紙をプレゼントし、また日本に来た際は横浜トーストマスターズに立ち寄ってください!

今回、初めてのTMODでした。やはり例会にエネルギーを与え、参加度を高める役割をするのはTMODです。それを行うためには即興スピーチ力、ユーモアのセンス、アクセントやジェスチャーなどのすべての要素が必要となります。その点が弱かったと感じております。これからさらにトーストマスターズでスキルを磨いて次回のTMODは最高に盛り上げるぞ!

TMOD: TM O

The 674th regular meeting was held at Hatoba-kaikan where is one of the best location of Yokohama city on September 1st(Saturday). It is getting cooler and we felt the sign of Autumn. This time, we conducted “Speech Marathon” event that 6 speakers gave the prepared speech. Today`s word of the day is “Memorable” introduced by TM.S. Today, we had members who has a Journey to the next step, so it is truly Memorable day for us.

After the explanation of each role, the table topic scission was begun. The table topic scission is the most exciting part of Toastmasters and each member is giving around 2 minutes of impromptu speech without any preparation! Usually, all members are little bit nerves, but this time, by fantastic lead by TM.N, everyone was so relaxed and enjoyed giving speeches with humor. Especially, the speech by TM.A which are based of story of ”Girl`s Talk” was always full of big laughter. (Of course, TM.A got the best table topic speaker!)

This time, we had 6 speakers gave wonderful speeches..
“Toastmasters and Me” by TM.A,  
“Foster Care” by TM.H,
“Reveal the mystery of flying plane” by TM.M,  
“A big issue: Homeless in Japan” by TM.T,  
“Plan to get Sick” by TM.S,
“A little about me” by TM.N.
There were wide range of topics from serious speech about social issue to humorous speech about family. Among those, TM.A who will have a maternity leave showed her wish to attend Toastmasters over three generation! She was elected to Best Prepared speaker. Please come back to this club with your beautiful baby!

TM.K took the role of General Evaluator. Member like me and him who joined the club this year starts taking important role of the meeting. TM.K pointed out the importance of time management. TM.I got Best Evaluator and he commented that he played the freight simulation game as introduction to his evaluation of TM.M speech about aviation.

We had 2 members who are returning to their country and it was their last attendance of Yokohama Toastmasters club. TM.T will return to Vietnam and TM.S will return to Taiwan. It was so sad since we all enjoyed their speech about overseas! President F pass the present which are message board from everybody in this club. Please stop by to YTC when you visit to Japan!

This is my first try as TMOD. It is the task of TMOD who put energy into to the meeting and brings participant higher engagement. It requires all kind of skills which we can learn in Toastmasters such as impromptu speech, sense of humor, gesture and intonation. I felt I need to lean more. By attending more meeting of Toastmasters, I felt I can do much better next time!

TMOD: TM O

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第668回 30周年記念例会レポート #668 TMOD 30th Anniversary Meeting Report

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横浜トーストマスターズクラブ創立30周年記念例会が、横浜港を眺望する素晴らしい会場にて盛大に行われました。30年前に同クラブ立ち上げに携わった方々、過去に会長を務めた方々、以前から何度もゲスト参加してくださっている他のクラブの皆さま総勢60名の方々が温かく見守る中、式典が執り行われました。

ランチパーティーでは、全国のトーストマスターズ会員から寄せられたビデオレターが公開され、祝福ムードが広がりました。横浜クラブの歴史は、日本District76の歴史と言っても過言ではないでしょう。チャーターメンバーがステージに招ばれ、30年前の懐かしい思い出を語って下さいました。

第668回記念例会は、大勢のゲストが見守る中、緊張したムードで始まりました。しかし、Queenの「We Will Rock You」が流れる中、派手な仮装で登場した二人のテーブルトピックマスターの予想外のダンスと歌で、緊張ムードは一瞬にして吹き飛びました。

テーブルトピックセッションは大いに盛り上がり、過去メンバーの中には当てられないように隠れる人もいましたが、ひとたび質問が当たると堂々たる語り口で発言していました。さすがですね。

準備スピーチセッションでは、4名の現役メンバーがスピーチを披露しました。
1番目のスピーカーは入会間もないTM M。この日が記念例会だとは知らずにスピーチを希望した自分の運命を呪いながらも?!果敢にPathwaysのIce Breakerに挑戦し、緊張の中見事にスピーチをやり遂げました。

2番目のスピーカーは九州のトーストマスターズクラブに所属していたTM Oで、彼もPathwaysのIce Breakerに挑戦しました。ご自分の経歴を語る中で、Toastmasters Club Evaluation Contest全国大会への出場経験が自信を与えてくれたというエピソードが印象に残りました。

3番目のスピーカーは九州、北陸のクラブに所属していたTM Sで、年の離れた旦那様との結婚生活をジェスチャー混じりに面白おかしく語り、見事ベストスピーカーに選ばれました。TM Sはこのスピーチでアドバンスト・マニュアル2冊目を終了し、ACB (Advanced Communicator Bronze)を受賞されます。おめでとうございます!

記念例会最後のスピーカーはTM N。このスピーチでCCマニュアルを完了したTM Nは、2.5年かけてやり遂げたコメントシートびっしりのマニュアルを持参して聴衆に披露し、2.5年間で彼女が学んだスキルに「DIE メッセージ (Demand / Interest / Easy)」と名付け、その内容を丁寧に語ってくれました。CCマニュアルを完了した彼女は、Competent Communicatorの認定証を授与されます。おめでとうございます!

ベテランメンバーTM Iの司会で、引き続き論評セッションが執り行われました。過去メンバーによる素晴らしいスピーカーの論評もあり、668回論評を繰り返しているからこそ、横浜TMCは30年間生き抜き、そして今後も存続していけるのだというTM Iの言葉が印象的でした。

記念すべき30周年特別例会でのTMOD役を務めさせて頂き、とても光栄でした。この例会で、横浜TMCには女神が付いていると感じました。失敗を繰り返しながら新しい事に挑戦し、励み続ける私たちをじっと見守ってくれた女神は、今後も私たちの活動を見守り、応援してくれることでしょう、私たちが歩み続ける限り。

記念例会委員会の皆さま大変お疲れさまでした。

TMOD: H.A.

YTMC’s 30th-anniversary meeting was celebrated with over sixty attendees including the honorable guests and the former members at a spacious hall with a commanding view of the Port of Yokohama.
The ceremony was taken place under the affectionate eyes of over sixty people which included founders of the club, past presidents and the guests from other clubs.

We gathered earlier than usual for a lunch party and together, we sang birthday songs and watched video messages collected from various members of Toastmasters around Japan in a festive mood. It wouldn’t be an overstatement to say that the history of Yokohama TMC is the history of District 76. Our charter members were called on the stage and shared their memories from 30 years ago.

Our regular meeting #668 was observed by all the guests, which made us a bit nervous in the beginning.

However, our nervousness was soon blown away by the deafening sound of Queen’s “We Will Rock You” performed by the two Table Topic Masters, who sang and danced to the music in flashy costumes. They rephrased the lyrics to “We Will Name You / We Will Respond”, and made us answer the questions. While we saw the former members trying to hide themselves, when they were called on, of course, they answered with great confidence.

YTMC’s four current members presented their prepared speeches in the Prepared Speech Session.
The first speaker was TM M, who is one of the newest members of our club.
She volunteered to make a speech on this day without knowing it would be an anniversary meeting. While lamenting her fate, she courageously took a shot at an ice-breaking speech of the Pathways and finished it fabulously under pressure.

The second speaker was TM O, who used to be a member of a Toastmasters Club in Kyushu region. He also tried his first speech on Pathways on this occasion. He shared his life events with us, and one of the episodes in which he talked about his experience in participating the District Evaluation Contest that had given him confidence in life impressed me the most.

The third speech was presented by TM S, who had belonged to the clubs in Kyushu and Hokuriku regions before joining our club. She shared with us hilarious and humorous episodes with her old husband with expressive gestures and won the Best Prepared Speaker Award. She has completed the two advanced manuals with this speech and will be given the ACB (Advanced Communicator Bronze). Congratulations!

TM N presented her speech as a finale of the session. Since it was her finishing speech of CC Manual, she showed us the manual covered with so many comments slips and surprised us. She named what she had learned in the two and half years of Toastmastering “DIE (Demand / Interest / Easy) message”, and explained the components one by one. She has completed the CC manual with this speech and will be given the Competent Communicator certificate. Congratulations!

The exciting speech session was followed by the evaluation session conducted smoothly by an experienced Toastmaster I. Some of the speeches were evaluated by former members, and the General Evaluator TM I commented on the good points and improvement points from our entire meeting. She emphasized that 30 years of our constant evaluation keeps improving us for the future.

It was such an honor for me to take this role on this occasion. I really believe that there is Goddess residing at YTMC. She has watched us making mistakes, trying something new, and working harder again. She will continue to assist us as long as YTMC continues.

TMOD: TM A.



Congratulations on the 30th Anniversary, YTMC!!


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第667回例会レポート #667 TMOD Meeting Report

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5月19日、第667回YTMC例会が私たちのホームグラウンドである波止場会館で開催されました。この日はクラブ活動の中で最も重要なイベントがありました。それは役員選挙です。 会長のTさんがスムーズに選挙を進行し、全ての候補者が当選しました!おめでとうございます!新しい会長のFさんが新役員を代表し、スピーチを披露しました。新しい任期はこの7月から始まります。

この日はもう一つ特別なイベントがありました。Oさんの入会式です。そして、私が彼のメンターを務めることになりました。彼のメンターになれて嬉しいです!これから一緒にYTMCの活動を楽しんでいきたいと思います。

この日のテーブルトピックセッションはスリル満点でした。Sさんがテーブルトピックマスターを務め、ユニークなルールを案出しました。彼女が持参した単語が書かれたカードを、当てられたメンバーがそれぞれ一つ選び、そこに書かれている言葉を、その言葉を使わずに約2分間で説明するのです。その後、スピーチを聴いた人たちがその単語を当てます。

単語が難しく、6名のスピーカーは説明に苦戦していました。そんな中Iさんが選んだ言葉を完璧に説明し、ベストテーブルトピックスピーカーに選ばれました!ちなみに彼が選んだ言葉は・・・「FBI」でした!!


準備スピーチセッションでは3名のスピーカーがスピーチを行いました。各スピーカーがそれぞれ持ち前のキャラクターやパフォーマンスを披露しました。ベストスピーカー賞を手に入れたのはTさんでした。彼女はスピーチの中で美しい歌声を披露し、またきれいな声の出し方を教えてくれました!なんて素晴らしい美声!!彼女はその美しい声で聴衆をスピーチの中に引き込みました!

論評者も同じく3名でした。Aさんがベスト論評賞を獲得しました!彼女は、パワーポイントの最初のスライドの効果的な見せ方を教えてくれました。彼女の論評はとても役に立ち、的確でした。


当日のミーティグのタイムスケジュールはとてもタイトでしたが、役割を担った全てのメンバーがタイムマネージメントを意識してくれたおかげで、ほとんど予定通りにミーティングを終えることができました。みなさん、ありがとうございます。
次のミーティングはYTMC30周年記念例会です!今日の役員選挙と同じくらい大切なイベントです。お見逃しなく!

TMOD: TM T


The 667th regular meeting of YTMC was held at our home ground, Hatoba-kaikan, on May 19th. We had one of the most important events of YTMC activities, which was officers’ election!! President T conducted it smoothly, and all candidates got elected! Congratulations!! New President F gave his speech representing new cabinet. The new term will start from this July!

There was another special event during this meeting. That was the induction ceremony for TM O. And guess what? His mentor is me! I’m really glad to be his mentor. I’d like to enjoy YTMC activities with him.

On this day, The Table Topics Session was very thrilling. The Table Topic master was our TM S., and she set a unique rule in the session. She made word cards, and an assigned member chose one of them. He or she explained the chosen word in about 2 min. without using the word itself. After his or her speech, audience guessed the answer! Six speakers struggled to explain the words because many words were difficult. But TM I explained his chosen word perfectly, and he got the Best Table Topics Speaker Award!!! FYI, the word he chose was “FBI”!!

There were three speakers in the Prepared Speech Session. They gave their own speech with performances reflecting their characters. As a result, TM T got the Best Prepared Speaker Award! She sang in her very beautiful voice during her speech as well as told us how to make a beautiful voice. What a beautiful voice it was, wasn’t it! She could involve the audience in her speech with her beautiful voice!

We also had three respective evaluators, and TM A got the Best Evaluator Award!
She told us how to show the 1st slide of powerpoint effectively. It was very useful and accurate!

The time schedule for this meeting was tight. However All role takers managed time well and as a result, we could finish the meeting almost as planned.
Thanks all of you for your effort and cooperation!
The next meeting will be the YTMC 30th Anniversary Special Meeting! This is a very important event just like the officers’ election. Don’t miss it!

TMOD: TM T



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